下町感漂う横浜のディープカルチャーエリア

下町感漂う横浜のディープカルチャーエリア

「ホントにホントにライオンだ」
本当にライオンがいるんです。
野毛山動物園ではライオンを近すぎちゃってどうしような距離で見れるんです。
愛くるしいレッサーパンダや動物と触れ合えるスペースもあったりと見どころ満載。
そんな野毛山動物園は無料で入園出来るから驚きです。
坂を登っていくのはきついですが、その分楽しめる場所が併設する野毛山公園です。
展望台からは横浜の景色を楽しむことが出来ます。
広場やバスケットコートもあり、運動をすることが出来ます。
急な坂を登るので野毛山動物園も野毛山公園は運動がてらに楽しむことが出来ます。
もう一度言いますがどちらも無料です。
もう一つ無料の施設と言えば横浜中央図書館です。
横浜で一番大きな図書館になるので豊富な種類の本を借りることが出来ます。
日の出町駅から野毛山動物園への坂の途中にあります。
やはり坂なのですが、無料是非行きたい場所の一つになっております。
日の出町といえば野毛です。
日の出町駅から桜木町まで続く道には600店以上の飲食店が並んでいます。
小さな店が立ち並んでいるのでお一人様でも安心です。
以前はおじ様の街と言われておりましたが、今では若い年代向けのカジュアルなバー等も増えて、年代を問わずに飲める場所になっています。
野毛魅力はなんといってもはしご酒です。
一軒だけなんてもったいない!
二軒、三軒と飲みに行く
「いってらっしゃい!おかえりなさい!」
が、野毛の文化となっています。
次の店に行きたかったら隣の人に聞けば言いと言われるほどに飲んでいる人はフレンドリー。
かならず行きつけが見つかる。飲み仲間も見つかる。
野毛はそんな町になっています。
近くの吉田町や福富町にも飲食店が数多くあり、24時間お酒や料理が楽しめます。
お酒が飲めない人でも、純喫茶やjazz喫茶もあるので安心して楽しめます。
日の出町駅隣に京急ストアがあり、あおばやドン・キホーテも徒歩圏にあるので、買い物にも困りません。
日の出町を流れる大岡川は桜の見どころになっております。
年中SUPを楽しむことが出来ます。
昼も夜もというか、24時間楽しめるそんな街が日ノ出町となっております。